営業行くマンの日報

年間100泊以上国内出張している営業マンの日報

ブラック企業のダメな社長の特徴5選

ブラック企業で私が得たノウハウを惜しみもなく公開していきます。

1.セクハラをする理由が「社員を家族だと思ってるから」。

会社の飲み会で社長が女子社員の肩を抱いてました。 私は「社長、相手嫌がってるのでセクハラですよ。」と言いました。

社長「セクハラは、何をした(言った)かじゃなくて、誰がした(言った)か。だよ^ ^」 一同「…(ぽかーん)。」 私「ええ。ですから、その理屈だと完全にセクハラですよ^ ^」 社長「私は社員を家族だと思ってるんだよ。家族の肩を触ったらダメなのかよ!」 私「…でも家族ではないので。」

結局、自分がやるのはOK。なぜなら社員に好かれているから。と思っているのがダメな社長です。 自分が嫌われていることに気づいていないのです。

2.社員に改革を求める。そして自身では中長期的な方針は出せない。

社長「皆さんには是非、「改良」ではなく「改革」をして欲しい。私1人に頼る経営からの脱却だ。」

改革という大きな変化は社員ではできません。 社長が音頭を取り、社員が頑張って実行するのが正しい姿ではないでしょうか。 そしてものすごく細かいところまで口出しをするのもダメな社長の特徴です。 そんな1,000円単位のところを見てないで大局を見てくださいよ、、、。 それでどうやって社員が改革するのですか。

3.社内改革ばかりする。

物流センターの移転や、電話ファックスシステムの入れ替え、受発注システムの改良など。 内務が得意な社長はオーバースペックなシステムを導入したがります。 そして売上、粗利を伸ばすという最も大事でかつ難しい課題については社員任せ。 コストだけが大きくなり利益が出にくくなります。

4.「仕事の中に人生がある!」という価値観を押し付ける。

社長「すごく優しいけど稼ぎがない人と、すごく稼ぐけど、優しくない人だったらどっちと結婚したいですか?」 「もちろん後者ですよね?」 「仕事の中に人生があるのです。平日は仕事のことだけ考えて下さい。」

確かに、つく職業が人格や人生に影響するのはわかるのですが、その究極の二択はなんだ?なんて言って欲しいの?

5.自分の考えが常に「正解」。

こうなると社員はお客様の方を向かずに社長の思う正解を追い求めるようになります。 そうなるとそれ以上の発展は見込めません。

以上、ブラック企業で働く営業マンのつぶやきでした。