営業行くマンの日報

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研究室がつらい、ウツ、行きたくない原因はZWSだった。症状が当てはまる方は要注意。

ZWSとは、Zemi Weak Syndrome (ZWS, ゼミ週間衰弱症候群)のことである。

今回は私が研究室に在籍中に提唱したZWSの解説をする。

研究室に行くのがつらい、鬱(ウツ)、いきたくないという大学3年生、4年生、大学院生はZWSに罹っていると言って間違いないだろう。

病名にはゼミとつけたが、これは卒論や、修論D論や日々の研究でも十分起こりうる。

 

ゼミとは

ここでいう「ゼミ」とは研究室で定期的に持ち回りでくる論文などの発表の場である。

私が所属していた研究室では、自分の研究テーマに近い英語の論文を読んで

教授や研究室メンバーの前でプレゼンするという苦行が定期的にあり、このイベントのことを「ゼミ」と呼んでいた。

また、ゼミがある1週間前は「ゼミ週間」と言い、研究室に缶詰になる地獄の日々が続くのである。

 

このゼミにより健康を害することが度々あった。

なぜなら、準備に膨大な時間がかかり、夜中まで研究室にこもり英語の論文を何枚も読む必要があるからだ。

また、それらをパワーポイントなどにまとめてゼミ発表に臨むわけだが、

教授や先輩からフルボッコにあうのである。まさに公開処刑

私達は、「レイプ」と例えていた。

 

ゼミにより体調不良が起こる原因を私は解明し、ゼミ週間衰弱症候群と名付けた。

そのためこれから新しく研究室に配属になる大学生三年生や四年生の方には是非読んで欲しい内容だ。

 

Zemi Weak Syndrome (ZWS, ゼミ週間衰弱症候群)

2006年にマロ氏によって提唱された概念。

ゼミがある週に起こる全身倦怠感、眠気、精神活動の低下などを主徴とした症候群。

病態の原因は明らかではないが、原因と考えられるもの及びリスクファクターとして、

ゼミ週間中の睡眠不足・早起きやアルコールの過剰摂取、強烈な添削、隣のデスクの仲間の爆睡などが考えられている。

ゼミ果の不振が基盤にあるとも考えられているが、論文を爆読したときにも起こるという説もある。

 

この疾患は、まず早起きや睡眠不足などで身体的ストレスがあるところに

缶コーヒー代としての損失などが金銭的・精神的な外的ストレスとしてかかり、

副腎皮質がこれに対応しようとして副腎皮質ホルモンの増加が起こる。

これにより初期は一時的な多幸状態をきたす。

ゼミ前の『あーもー今回の発表はグダグダでもいーや』という気持ちになるのはこのためである。

 

しかし上記に挙げた要因が重なることにより次第に身体的・精神的ストレス負荷が増大し、

コルチゾールの過剰産生によるnegative feedbackの増大及び、

視床下部のストレスへのDown regulationによるSIC/UNK01の減少を起こしてしまい、

結果的にコルチゾールの欠乏をきたして易疲労感・脱力感を次第に訴えるようになってくる。

またnagai-ronbunなどに含まれるeitango-∞は第Ⅰ脳神経に直接かつ持続的に作用し嘔気、脱力感、易疲労感の原因となる

 

治療法は、1~2期では研究室の仲間とのkinniku・trainingによる治療が主体で、

餃子の王将の焼き飯、睡眠、適度なアルコール摂取、プロテインなどでも改善される

特に睡眠は有効であるが、合併症として睡眠相後退症候群があり、

朝、早起きするには仲間からのdenwaによる神経系への刺激が必要となるので注意を要する。

 

3~4期では重篤な例も多く、合併症である帰宅途中の眠気による事故や、

王将の焼き飯の過剰摂取による満腹事故を発症しやすい。

 

参考・引用:『本当にふえる苦労人3+』秀潤社

 

まとめ

いかがでしたか。

何が言いたいかというと、私は餃子の王将が大好きということです。