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営業行くマンの日報

年間100泊以上国内出張している営業マンの日報

【転職日記Vol.20】売上高2兆円のメーカーの最終面接行ってきた

仮に、K社としよう。

最終面接までこぎつけただけで奇跡。

 

売上比較なら今の会社の500倍の規模ということになる。

 

落ちてもここまでこれただけで奇跡や。

 

企業概要

売上高2,000,000百万円

従業員数40,000人

拠点数13

東証一部上場

 

2兆円ってこういう桁数なんだな。知らんかった。

 

きっかけはK社からのスカウトメール

私はリクルートエージェントを使い転職をしている。

基本は、エージェントが自分に合っているだろう求人を日々出してくれて、

それを見て応募するか決める感じ。

 

ただ稀に、企業からのスカウトメールというのがくることがある。

これはリクルートエージェントのサイト上に登録してある

私の履歴書職務経歴書を企業側がみて

興味がある人にスカウトメールで連絡する仕組みだ。

 

なぜか、完全に異業種の私にK社からスカウトメールがきた。

 

そうでなければ、自分では絶対にエントリーしないような業種、規模の会社だ。

 

ちなみにスカウトとは言っても、

「一度うちの選考うけてみてよ〜」くらいのもので

面接を確約するものでもなんでもない。

 

まずはWEBテスト

スカウトメールきたからには応募をする。当たり前だ。

そしたらまずは会社のHPから登録してWEBテストを受けるように言われた。

 

これがムズイのなんのって

 

これが2兆円の会社の試験か!と絶望した。

 

そしたらなぜか受かった。

 

一次面接

まさかこんな会社の敷地内に足を踏み入れることになるとは。

 

会社の門にいる守衛のおっちゃんからバッチもらわないと入れない。

そんでカメラつき携帯の電源も切らないといかん。

 

おらなんか興奮してきたぞ〜!!

 

でも敷地内が広すぎて面接会場の建物がどれかわからん。

 

守衛のおっちゃん

「ここを右に曲がってまっすぐ行くと工事中の10階建の建物があるからそこで左曲がって。

正面玄関があるから、入ってすぐに右に曲がってトイレで左。

突き当たりまで行くと右に自販機があるからそこの椅子で待っててね〜」

 

 

なるほどなるほど〜

 

 

ってわからんわ!!

 

 

「あれ?ここをまっすぐで、え〜っと」

 

守衛のおっちゃん

「あそうそう。だからそこを今度は左に曲がってペラペラペラペラ」

 

「あーとにかくまずはこっちですね、、」

 

守衛のおっちゃん

「あ、地図あるからわたすね。」

 

おおおおおおいいいいいいい!!!

あるんかい!!

さっさとその紙をよこせ!!!

そんで面接までの時間も迫ってきてるし!!

 

面接会場

20分前くらいに敷地に入ったのに結局5分前くらいに待機場所に着いた。

面接会場は普通の会議室。

 

面接官の長机がバーっとあって私はポツンと椅子が用意されてるスタイル。

 

ザ面接な感じ。

 

一番驚いたのが、なんと

面接官が6人!

過去最多!

みんな暇か!

 

あるある質問な志望動機とか、強み弱みとかは人事から質問があり、

あとは順々にそれぞれから質問があった。

決して圧迫な感じではないけど、ちゃんとした感じ。

 

しかし、「●●所属の●●です」とか言われても全然覚えらんない。

 

色々50分くらい聞かれて終わった。

 

まったく手応えなし。

 

 

翌日に一次面接通過の連絡きた。

 

最終面接へ

奇跡的に一次面接が通った。

この会社は素晴らしく、次がもう最終面接だ。

ここまでくるとめちゃくちゃやる気出てくる。

 

一次面接は駄目元でいつもの面接の準備くらいしかしなかった。

 

しかし、最終となると受かりたくなるもの。

 

徹底的にこの会社のことを調べた。

好きになるまで調べた。

決算報告書で、応募した事業部の中期、長期計画を読み込んだ。

標数字なども覚え製品の名前や特徴、最近のニュースなど徹底的に調べた。

 

そして最終面接当日。

 

もう会場までの行き方はわかる。

 

スムーズに待機場所の椅子に着いた。

 

時間になり人事の方に呼ばれてビックリ。

 

また6人いる!!!

みんな暇か!!!

 

聞かれた内容はほとんど一次面接と一緒だけど、

より業務内容に近いことが聞かれた。

 

事前に散々調べたことを少し返答に盛り込む場面もありいい感じに面接は進んだ。

 

「メンタルの調子が悪くなる人もいるけど大丈夫?」

「現職の会社を辞めることは会社にいってる?慰留とかされない?」

など、一時とは若干テイストの違う質問もあった。

 

おそらく、万が一私がメンタル不調で退職した場合に、

会社側は事前に確認していることを証明する材料になるのではないか。

 

最後に私から質問をした。

 

「この部署で、私のように未経験で中途で入った方はどれくらいいますか?」

 

面接官

「この部署に200人いるけど、ゼロです。」

 

ど、ど、ど、どういうこと〜

 

そんなの無理じゃん。

僕、なんで面接に呼ばれてんだよ。

なんだよ1/200の確率って。

 

そんなこんなでまた50分くらいの面接だった。

 

総括

そんなに激しい転勤もない事業部だし、規模も文句なし。

この会社に行きたい。

しかし、行きたい会社には受からないものだ。

 

未経験入社の人間はいないらしい。

 

どうなることやら。

 

 

 

 

2017/5/16追記

受かった。