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【転職日記Vol.25】転職の面接でよく聞かれた質問の傾向と対策

2ヶ月で10社以上の面接を受けました。

外資もあれば、東証一部上場、上場会社のグループ会社、

特定派遣業の会社など色々。

 

内定は2社しか頂けませんでしたので、私は面接に強いタイプではありませんが、

そのうち一社は日本の売上ランキングTOP100に入る会社からなので

一定の成果は残せたかと思います。

 

自身の転職の活動を振り返りよくある質問をまとめてみた。

 

自己PR

「簡単に自己紹介をお願いします。」

もしくは、「簡単に自己紹介と自己PRを合わせてお願いします。」のパターン。

 

これはほぼ毎回聞かれた。

 

自己紹介と言われたら、必ず自己PRもその時に合わせてやってしまいましょう。

でないと、それ以降自己PRする場がないことがあります。

 

「●●大学で●●の勉強をしました。それを通じて●●力が身につきました。」

「今の会社では●年間、●●をしており、●●する力がつきました。」

 

こんな感じでいいでしょう。

そうすると気になるところを面接官が突っ込んできます。

 

失敗したのは、

「私は●●社に入社し、営業を●●年しました。」

「商品は●●を扱っており、●●業界で営業をしてました。」

というやったことだけをPRするパターンです。

 

後で、アピールする場があるかなーなんて思ってるとそのまま面接終わります。

 

でもしつこいのはダメ。3分くらいに収まっていれば自然でしょう。

私は通勤で歩いている時など、時間を計りながら小声で練習してました。

 

「自分の強みと弱みをお願いします。」

私はこれが一番苦手でした。

なかなか弱みをプラスの方向に持っていくことができなかった。

 

強みについては、 自画自賛するのも気が引けたので、

「私は、●●で●●ができるとは今の会社で言われてます。」

という感じに、人に言われる事を答えるようにしてました。

 

弱みは、「●●な時、●●な傾向があるので、●●な行動を心がけてます。」

こんな感じで答えてた。

 

これについては、筆記試験と結果があっているか、嘘をついていないかも

見られている可能性があります。

正直に話していきましょう。

 

退職理由

 「転職をする理由は?」

私の場合は、会社の業績が悪い事。

これは事実なのでそのまま話しました。

あとは、マイナスばかりにならないように気をつけましょう。

 

例えば、こんな感じ。

「今の仕事は非常にやりがいもあり楽しく働けている。

これまでは仕事は面白かったので全体業績は気にならなかったが、

家族もできて、自分の楽しみだけではいけないと思い、転職を決意しました。」

 

これだと、仕事には前向きだなって印象与えられますね。

でも嘘はダメです。これは私の本心だったので、

その後、色々聞かれてもスムーズに対応できました。

 

退職理由はどうしてもマイナスになりがち。

必ず現職のいいところがあるはずなのでそこも合わせて話していきましょう。

 

「今の会社で頑張る気持ちはないの?」

「うちも業績悪くなることもあるよ?」とか。

 

これは少々意地悪なやつですね。

 

落ちた会社では、これに対しては正直いい答えを見つけられなかった。

どちらかというと、慌てずしっかり対話するコミニュケーション力を見られてた気がする。

 

こういうの聞かれたら、志望動機を絡めて、

その会社で働きたい理由をプッシュするのが良いです。

 

つまり、強い志望動機がないと乗り切れないってことだ。

 

 

志望動機

 「なぜ当社を志望しましたか。」 

一番、調べたことをアピールできる場ですね。

しかし、案外この志望動機が一番難しい。

 

この志望動機だけは他の会社の使い回しが効かないからだ。

 

逆に、どれだけ会社のことを知っているかアピールできる場でもある。

 

ここは思ってるより単純なものでもいい。

深く考え出すと、「それ他の企業でも一緒じゃん。」ってなっちゃうんだけどそれは仕方ない。

 

「御社の●●は、●●な人に役に立っており、やりがいを感じた。」

 

こんなのでいいだろう。

 

「そういう会社は他にもありますが、どうして当社ですか?」

 

この追い討ちが来たら結構きつい。

逆に、ちゃんと調べてたら楽勝で答えられる。

 

私はこれがうまく答えられず落ちた面接がある。

 

そこで大事になるのが企業分析だ。

 

企業分析系

「なぜ当社を?」

これが最強に厄介な質問だ。

世の中、完全にオンリーワンな事業を持っている会社などほとんどないからだ。

 

例えば、

「私自身、御社の製品をよく使うことがあって、多くの人の役に立っている製品を作る御社に興味があります!」

と甘いことを言うと、

「多くの人の役に立っている製品を作る会社たくさんありますよね?」

と嫌なことを聞かれちゃうわけです。

 

この後に、

「はい、しかし●●業界で働きたい夢もありますし、●●に貢献している御社は魅力的です。」

と曖昧に返すしかなく、

「ライバル社の●●も同業で●●に貢献してますが。」

となり終わります。

 

つまり企業分析が弱いと簡単にひっくり返されます。

 

どれだけその会社の強み、市場での立ち位置、独自性を理解しているかが大事です。

 

相手が大企業なら相当な量の情報がHPやネット上にあります。

 

これは適当な2チャンネルのスレッドを全部みろということではなくて、

その会社の業界内のライバル社のHPなどを見るのがいいです。

 

え?受けない会社のHPも見るの?と思うかもしれませんが、これは大事です。

他社を見ることで、選考する会社のことが良く分かるようになるからです。

 

総括

ざっくりですが、私が良くされた質問をまとめてみました。

もっとも時間を割くべきは志望動機や企業分析ですね!

面接官が納得できる答えを準備していきましょう!